コラボレーション

ディレクターeriがセレクトする古着やオリジナルプロダクトを展開する「DEPT」とコラボレーションし、銭湯やサウナにも持ち運べるような、細部のフォルムにこだわったミニトートが完成しました。

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寄付実施のご報告

PLASTICITYでは、「Umbrella Recycling Program」で回収するビニール傘素材の還元方法に寄付をお選びいただいた方の買取額を、国内外でごみ拾いを通じて街づくりを行う認定NPO法人「greenbird」に寄付しております。昨年2023年1月~12月までの回収分の寄付金をお届けしましたことをご報告いたします。

【回収実績】ビニール傘素材回収数2,292枚/うち寄付分1,069枚
【寄付額】74,830円
【寄付実施日】2024年1月31日
【寄付先】認定NPO法人  greenbird

ABOUT PLASTICITY

CONCEPT

CONCEPT

10 年後になくなるべきブランド


プラスチックの消費量が多い日本。雨が降れば町中にビニール傘が溢れる。ビニール傘はリサイクルが難しく、その多くは埋め立て処理をされています。

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MATERIAL

MATERIAL

独自の素材「Glass rain」


製品の素材となるのは、廃棄されたビニール傘。人の手で分別や洗浄を行った素材を幾重にも重ねる事で、しっかりとした厚みと強度を生み出し、製品の素材に使用しています。

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OUR QUALITY

OUR QUALITY

人の五感が必要となる作業工程


日本各地で捨てられて回収した傘は、骨組み部分を解体・洗浄を行った後に、傘の形そのままの状態にて4〜6層をまとめて特殊な圧着加工を行います。

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collaboration